基本情報
- 氏名
- Kohta Kouchi
- 別表記
- 河内 光太
- ロール
- COO・PdM・ソフトウェアエンジニア
- 拠点
- 東京
- ステータス
- 学習院大学 法学部の最終学年。QueryLift では COO、Noahloy ではフロントエンドエンジニア/デザイナー。プロダクト/デザインエンジニアリングの仕事を歓迎。
- 言語
- 日本語(ネイティブ)・英語
- メール
- kohta.kochi@noahlogy.com
- ウェブサイト
- https://2026-kohta-portfolio.vercel.app
プロフィール
“私が特別に賢いわけではない。 ただ、人より長く問題に向き合い続けているだけだ。”
学習院の法学部に通う最終学年の学生ですが、ものづくりについて知っていることは、ほとんど独学で身につけてきました。AIとFinTechに惹かれていて、かたわらで著作権や資金決済法を掘り下げています。正直、法律とエンジニアリングは一見まるで別世界。でも両者が重なるポイントを見つけた瞬間から、面白くなるんです。これまで複数の企業でフルスタックエンジニアとして開発に携わり、個人で世に出したものは、合計で1万人以上の方に使ってもらいました。Simpleでは基幹サービスのフルリプレイスを任され、新規プロダクトをゼロから立ち上げ、メルカリのFinTech部門メルコインではPdMとして新規通貨のリリースに携わりました。デザイン、フロントエンド、プロダクト——どれも自分ひとりで最後までやり切れる。それが、私という人間のいちばんの持ち味です。
いまは友人と立ち上げたQueryLiftでCOOを務め、GEO時代に向けたLLM活用の分析ツールを開発しています。生成AIが検索を担うようになったとき、知られるべきブランドがきちんと表に出てくるようにする——そのためのツールです。私の中で一本の軸はずっと変わりません。ITで人の役に立つことに限界はない、そして目指すのは、人の「当たり前」をそっと変えるものを作ること。仕事を離れれば、頭の中は音楽でいっぱいで、クラブでDJをしたり映像をつくったりしています。媒体は違っても、衝動は同じ。仕組みを解き明かして、人の心を動かすものを生み出す——ただそれだけです。
なんでクリエイティブが好きなのか
パソコンが一台あれば、頭の中にあるものはだいたい形にできる——子どもの頃から、それが自分のすべての原動力だった。エンジニアリングは、その「つくる」をいちばん遠くまで運んでくれる手段にすぎない。少しコードを書けば、思い描いたとおりの世界が画面の中に立ち上がって、誰かがそこに入ってこられるようになる。自分はいちばん速いわけでも、いちばん器用なわけでもない。ただ、しつこさだけはある気がする。みんなが投げ出したあともずっと問題を手の中で転がし続けて、最後に手応えが返ってくるまで離さない。要するに、ただ「どうなってるんだろう」が知りたいだけなんだと思う。
その同じ衝動は、暮らしのほかの部分にもあふれ出す。カメラ、映像、夜のクラブでまわすDJ——並べると別人の趣味みたいだけれど、根っこの配線はまったく同じだ。仕組みを本当に理解して、生身の人が「いいな」と感じられるものを組み立てる。結局のところ大事にしているのは技術そのものではなくて、その向こう側にいる誰かで、つくったものがその人の一日にそっと居場所をもらえたかどうか。ただ動くだけのものを10こ作るより、たった一人の心を本当に動かすものを一つ作りたい。スタックや肩書きよりも、たぶんそこがいちばん知ってほしい自分の部分だ。
経歴
- Noahloy 株式会社2026.05 — 現在 ・ 東京Frontend Engineer / Designer
造船業界の DX を手がける同社で、フロントエンドのリプレイス、デザイン、デザインシステムの構築、そして企業ブランディングまでを担当。
- QueryLift 株式会社2025.02 — 現在 ・ 東京 / ハイブリッド役員 / COO(Full-stack・Designer・PdM)
友人と立ち上げた起業。生成 AI 時代の検索(GEO / 生成エンジン最適化)において、価値あるブランドが正しく可視化されることを目指す LLM 活用型の分析ツールを開発。「正しい情報を正しく伝える」をミッションに、フロントエンド開発・デザイン・PdM を横断して担う。
- 株式会社メルカリ(メルコイン)2025.03 — 2025.05 ・ 東京 / ハイブリッドEngineer / PdM(インターン)
FinTech 部門メルコインに Product Manager として参画。新規通貨のリリースに伴う一連の業務(お客様への見せ方の策定・LP のデザイン/開発・リリース)を担当。
- 株式会社メディアエイド2024.07 — 2025.04 ・ 東京 / オンサイト新規事業開発(契約)
新規 SNS 事業を含む 2 つの新規事業開発に並行して参画。業界調査・競合分析・インタビュー・資料作成などを担当。エンジニアから PdM/ビジネスサイドへ軸足を広げた最初の経験。
- Simple 株式会社2023.01 — 2024.08 ・ 東京 / オンサイトFrontend Engineer(インターン → 正社員)
主に 3 つのプロジェクトに参画。基幹サービスのフルリプレイスでは、転職情報サイトを Laravel / Vue.js から TypeScript / Next.js / TailwindCSS / Go / AWS へ刷新し、Figma を使ったデザインから実装まで担当。新規サービスの立ち上げでは、早期退職削減を狙ったモバイルアプリを要件定義・インタビュー・デザイン・実装まで一貫して開発(Figma / React Native)。さらに Apex を用いた社内 Salesforce / CMS のカスタマイズ・最適化も実施。
- Google Developers Group Tokyo2023.12 — 現在 ・ 東京運営スタッフ
技術コミュニティの運営・イベント運営に参画。
- 株式会社 REGAL CORE2022.09 — 2023.10 ・ 東京 / オンサイトFrontend Engineer(インターン)
コーポレートサイトのリニューアルと基幹サービスの保守・改修を担当。要件ヒアリング、Figma でのワイヤー/デザイン作成、コーディング(JavaScript / React)、自社サービスの DB 管理(正規表現の保守 / Go)、社内向け動画撮影(DaVinci Resolve)まで幅広く担う。
- 学習院大学 法学部 法学科2022.04 — 2026.03 ・ 東京卒業見込み
法律とエンジニアリングの掛け合わせの汎用性に惹かれて入学。近年は FinTech への関心から、資金決済法・金融商品取引法・民法などを学ぶ。
スキルとツール
01. Frontend
- Next.js13 – 15 — Simpleの転職情報サイトをLaravel/Vue.jsからNext.jsへ全面刷新。以降QueryLift・メルコイン・Noahloyでも主力スタック。
- React17 – 19 — REGAL CORE以降、全てのフロントエンド業務での主軸。コンポーネント設計・Hooks・デザインシステム構築まで。
- TypeScript4.5 – 5.x — Simpleの移行でコードベースをTSに統一。以降は型を端から端まで通して開発。
- Tailwind CSSv3 / v4 — SimpleとNoahloyでデザインシステムを構築・運用。トークンからコンポーネントライブラリまで。
02. Backend
- Ruststable (2021 ed.) — パフォーマンスを要するバックエンド・ツール開発で使用。[下書き — 案件をご確認ください]
- Node.js18 – 22 LTS — フロントエンドアプリを支えるAPI・ツール層で使用。[下書き — 案件をご確認ください]
- Go1.21+ — Simpleのリプレイスのバックエンド、REGAL COREの社内サービスのDB層をGoで担当。
03. Infrastructure
- AWS — Simpleのリプレイスでホスティングとデプロイ(フロントから配信まで)を担当。
- Docker — 各プロジェクトでローカル・CI環境のコンテナ化に使用。[下書き — ご確認ください]
- Terraform1.x — クラウドのプロビジョニングをコードで管理。[下書き — ご確認ください]
- CI/CDGitHub Actions — ビルド・テスト・デプロイのパイプライン構築。[下書き — ご確認ください]
04. Other
- PostgreSQL14 – 16 — 本番アプリの主要リレーショナルDB。[下書き — ご確認ください]
- MongoDB6.x — スキーマ柔軟な機能向けのドキュメントDB。[下書き — ご確認ください]
- Redis7.x — キャッシュ・セッション層。[下書き — ご確認ください]
- Git — 全プロジェクトでのバージョン管理・チーム開発。
- Figma — デザインから実装までを一貫して担当。SimpleからメルコインのLP、Noahloyのデザインシステムまで。
05. Mobile
- React Native0.7x — Simpleの早期退職削減アプリを要件定義・インタビュー・デザイン・実装まで一貫して開発。
06. Analytics & Media
- Google AnalyticsGA4 — QueryLiftのGEO分析やメルコインのLPでの計測に使用。[下書き — ご確認ください]
- Search Console — QueryLiftのGEO業務で中心となる検索可視性のモニタリング。[下書き — ご確認ください]
- Tag Manager — 各種ローンチの計測でタグ・イベント管理に使用。[下書き — ご確認ください]
- DaVinci Resolve18 / 19 — REGAL COREの社内動画を撮影・編集。プライベートの映像制作でも使用。
ハイライト
- 個人開発の Web サービスを複数リリース(累計 1万人以上のユーザー)。
- フルスタック開発で複数企業の技術支援。
- FDE(Forward Deployed Engineer)として顧客の現場に入り込み、課題を形にする立ち回り。
- 法学とエンジニアリングを両立する独自の視点。
- スタートアップでの経営・事業開発の経験。
制作・実績
Reginavi
2023.10学習院大学の学園祭アプリ。学祭の情報を一元管理し、来場者の体験を高めるアプリケーション。
Reginavi は、ささやかな不満から始まった。学習院の学園祭は毎年、スケジュールやマップ、出店情報がチラシといくつものグループチャットに散らばっていた。「何が・どこで起きているか」をただ教えてくれる場所が一つ欲しかった。
Next.js と TypeScript でモバイルファーストの Web アプリとして構築。イベント情報を一つのタイムラインとマップに集約し、来場者が探し回らずにその日を計画できるようにした。すべてを規定した制約は「人混み」だった。混雑するキャンパスの Wi-Fi でも速く開き、歩きながら一目で分かる必要があった。
[下書き — 公開前にスコープ・利用者数・成果をご確認ください。]
Enter
2022.09大学生限定のエンジニアコミュニティ。技術交流・情報共有・イベント運営を行うプラットフォーム。
Enter は、もっと早くに欲しかった「場」を学生エンジニアに渡そうとした試みだ。作っているものを見せ、学んだことを共有し、一緒に何かを作る相手を見つけられる場所。
プラットフォームそのもの以上に、多くはコミュニティ設計の仕事だった。イベント・知識共有・ゆるい交流が、同じ注目を奪い合うのではなく、互いを強め合うにはどうするか——そこを考えていた。
[下書き — 公開前にスコープと成果をご確認ください。]
UFES 2024 -春の陣-
2024.01 — 2024.04大学生向けのエンジニアイベントを企画・運営。技術交流の場を提供。
UFES 2024(春の陣)は、コンセプトとプログラムから当日の運営まで、一気通貫で企画・運営した学生エンジニア向けイベントだ。
目指したのは、摩擦の少ない技術交流の場。会話が生まれるだけの構造はありつつ、いちばん良い時間になりがちな「廊下での偶然の立ち話」のための余白も残す——そのバランスを取った。
[下書き — 公開前に参加人数・形式・成果をご確認ください。]
ジャーナル
- 事業を止めずに基幹サービスをフルリプレイスする2026.04
毎日ユーザーが使い続けている本番サービスを、Laravel/Vue から Next.js/Go へ作り替えた話。
- コードベースを端から端まで TypeScript にする2026.02
なぜ全体を型で固めるのか。小さなチームにとって、それが実際に何を買ってくれるのか。
- Rustの所有権と借用を理解する2026.02
Rustを他の言語と分けている最大の特徴——ガベージコレクションなしで、コンパイル時にメモリ安全性を保証する仕組み。
- npmとnpxの違い、説明できますか?2026.02
localhost を立てるのに両方なんとなく打っていた。だから、ちゃんと調べてみた。
- GEO(生成エンジン最適化)とは結局なんなのか2026.05
GEO は SEO の塗り替えではない。リンクではなく要約を返すモデルにとって「読める」存在になる、という話。
- 新規通貨のリリースがプロダクトについて教えてくれたこと2025.05
メルコインで PdM として関わった話。いちばん難しいデザイン課題は UI ではなく「信頼」だった。
- 一人チームでデザインシステムをつくる2026.03
デザイナーでありエンジニアでありレビュアーでもある一人が、トークンとコンポーネントと規律をどう扱うか。
- 法律とエンジニアリングが重なるところ2026.01
一見すると遠い二つの分野。けれど、その接地面は意外なほど広い。
- DJ がリリースについて教えてくれたこと2025.11
仕事を離れれば音楽漬け。フロアを読むことと、リリースを読むことは、案外よく似ていた。
よくある質問
- いま探しているものは?
課題からデザイン、そして実装まで一気通貫で任せてもらえるプロダクトの仕事・デザインエンジニアの役割。
とくにフロントエンド・デザイン・プロダクトが重なる領域、なかでも AI / FinTech 文脈で力を発揮できます。小さくて野心的なチームが性に合っています。
- フリーランスの依頼は受けていますか?
ときどき。QueryLift と Noahloy の本業と並行して、小さく面白い案件を数を絞って引き受けています。
スコープが明確で問題が面白ければ、ぜひメールください。合うかどうか一緒に見てみましょう。
- エンジニア・デザイナー・PdM、どれですか?
仕事が必要とするものに応じて、その全部です。軸はフロントエンドエンジニアリングですが、Figma のデザインから実装まで通しでできますし、メルコインと QueryLift では PdM としてプロダクトも回してきました。
三役こなすのは器用貧乏のためではなく、引き継ぎ(handoff)をなくすためです。一人が全体を抱えた方が速く、意図も崩れません。
- なぜ法律とエンジニアリング?
ものづくりとの掛け合わせの広さに惹かれて法学部に入り、それは正解でした。法令はエッジケース付きの仕様書で、同じ精確さが両方に効きます。
とくに FinTech では、その重なりこそが面白く、かつ強みになる仕事の在りかです。
- 技術スタックは?
日常は、フロントが TypeScript・Next.js・React・Tailwind、バックが Go・Node、配信は AWS。デザインは Figma。
ただ道具にこだわりはありません。スタックがプロダクトに仕えるべきで、逆ではない。
- 連絡するには?
メールがいちばん早いです(すぐ下のコロフォンに記載)。返信に一両日いただくことはあっても、必ず目を通します。
連絡先
プロダクトの仕事、デザインエンジニアの役割、そしてときどきの小さくて風変わりなプロジェクトを歓迎します。いちばん早い連絡手段はメールです。
サイトマップ
- ホームhttps://2026-kohta-portfolio.vercel.app/ja
プロフィール・経歴・スキル・実績・FAQ・連絡先まで揃ったポートフォリオ本体。
- 制作・実績https://2026-kohta-portfolio.vercel.app/ja/works
デザインから実装・公開まで一貫してつくった個人開発の一覧。
- ジャーナルhttps://2026-kohta-portfolio.vercel.app/ja/blogs
エンジニアリング・デザイン・ものづくりに関する記録。
- AI · LLM README(このページ)https://2026-kohta-portfolio.vercel.app/ja/ai
サイト全体の機械可読なサマリー。
コロフォン・技術情報
Next.js(App Router)と TypeScript で構築。英語/日本語のバイリンガルで hreflang を付与。このページには構造化データ(schema.org の Person・WebSite・BreadcrumbList・FAQPage)を JSON-LD として埋め込んでいます。同じ内容を日本語版 /ja/ai にミラーしています。
書体は Newsreader と Departure Mono · Next.js で構築 · 東京, 2026